超古代文明 118 サミット⑦

超古代文明 118 サミット⑦「日本は世界文明の発祥地」中継。竹内宿祢の子孫、勝 貴信、小泉芳孝。シンポ。竹内文書、神武以前、五色人、神代文字、古事記 竹取翁博物館2016.2.14

かぐや姫サミットに古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されサミットに参加された。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。

竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 

○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4

竹取物語から古代歴史を探る

日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)

  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)

  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)

草薙剣に「ヒヒロカネ」今世紀最大の発見!平安天皇勝信 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016-02-27 10:21:27 テーマ:ブログ

  超古代文明の復活

 http://ameblo.jp/is6689/image-12133307645-13574661729.html

  草薙剣

http://ameblo.jp/is6689/image-12133307645-13578022741.html

   発光

 http://ameblo.jp/is6689/image-12133307645-13578022740.html

 錆びてない

    錆びない金属

 草薙剣の鍔の金属、キング‐コブラが鎌首を持ち上げている章を作っているその金属は一体なんでしょうか。今日はそれがテーマです。

 わたしは今まで、それは「錫(スズ)」と説明してきました。なぜなら、広辞苑の【錫】に「銀白色で金属光沢をもち、延性・展性に富み、錆(さび)を生じず、・・・・・・・」とあるからです。広辞苑をたよりにしていたからです。

姫's Ownd

竹取物語の作者は、弘法大師・空海だった!! この空海説については、高野山大学の先生や僧侶も「空海と竹取物語は良く似ている。作者は空海や!!」と話しておられ、空海説に賛成する方々が増え決定的になった。竹取翁博物館では、集大成版の本「作者空海・かぐや姫ET」を2018年春に出版完成目指し執筆難攻中!! なお、当館のみで販売の竹取物語の原文に基づき解りやすく解説した『竹取物語 現代考』は、20数年研

3コメント

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  • 2016.02.29 01:40

    超古代文明の復活  草薙剣は、そのとき日本がその中心であったと言われている超古代文明を復活させるのではないでしょうか。剣には、先述していますが、現代人にとってはこれからの「六角形の科学・形の科学」の知識が内在しているように思われます。ヒヒロ金は超古代の金属と聞きます。草薙剣のヒヒロ金の研究を通して、その神秘的金属を復活させることができる可能性があります。それが実現してヒヒロ金が広く応用されて、現代文明を飛躍的に発展させ、人類に素晴らしい世界、弥勒世をもらすと期待できます。弥勒世とは超古代文明の復活した世界です。
  • 2016.02.29 01:40

    「ヒヒロカネ」の名の由来  ウキィぺディアに「ヒヒロカネ」は「ヒヒイロカネ」となっていますが、これは間違った表記と思います。人間は意味を求めます。意味不明の不安な状態に止まることに耐えられません。何らかの意味付けをして安心を得ようとします。「ヒヒイロカネ」の表記はここに生まれたと思います。「ヒヒロカネ」では意味不明ゆえに「ヒヒイロカネ」と「イ」を入れて「色」でヒヒロカネを推測したと思われます。緋の色をした金属と想像したと思われます。  「ヒヒロカネ」の名の由来を解いてみます。カネ=金です。「ヒヒロ」とは何でしょうか、・・・・・・・・・。発見しました。広辞苑に「ひひろぐ」という語があります。漢字で表記すると「疼ぐ」です。その意は「ひりひりと痛む」という事のようです。ヒヒロ金と「ひりひり痛む」に何の関係があるのでしょうか。・・・・・・・・・  ユーチューブ『超古代文明119(3~9分』のところで、清和源氏の子孫の方たちが、剣の柄、すなわち蛇形徽章の鍔の部分の上に手を当てて「ピリピリ」すると言っています。またエネルギー、熱を感じるとも言っています。「ひりひり」=「熱」×「ピリピリ」の感覚ではないでしょうか。・・・・・・・・・・・・。清和源氏、実は真実の皇族の皆さんは、蛇形徽章の金属の上に手のひらを近づけて「ひひろいだ」と言えるのではないでしょうか。「ひひろぎ」の感覚を起こす不思議な金属、それがヒヒロカネの由来ではないでしょうか。
  • 2016.02.29 01:39

    小泉館長の発見  わたしは草薙剣の蛇形徽章の部分の金属は、錫できていて永遠に錆びないから、それは永遠の王を象徴していると説明してきました。永遠に錆びない金属が永遠の王を象徴するのは道理ですが、「錫でできていて」の箇所はネットからの情報のおかげで間違いであると知りました。「過ちてはすなわち改めるに憚ることなかれ」との孔子の声が聞こえてきます。どのように改めたらよいのでしょうか。・・・・・・・・。  我が家の剣について、ある専門家の方は奈良時代(8世紀)以前の製作と思うと言われました。わたしは文化の観点から、蛇形徽章の文化が社会的価値(意義)を有していたのは紀元前ですから、その製作は紀元前と推定しています。草薙剣の徽章は、剣が墓石の下に約150年ほどあったためよごれてはいますが、錆びてはいません。上の画像で確認してください。ユーチューブ119・133の動画では、よりはっきりと確認できます。という事は、少なく見積もっても1300年以上の長きに亘って、錆が生じてないという事になります。この事実から、これからも、・・・・すなわち「永遠に錆びない」と推定できないでしょうか、・・・・・・・・・・微積分の考え方を応用して、「できる」となります。永遠に錆びない金属は、・・・・・・・わたしの知る限り、金とプラチナ(白金)ですが、我が家の剣の鍔の金属は、金にも白金にも見えませんが、一体これは何でしょうか、・・・・・・・・・・・。  竹取翁博物館の小泉館長は、蛇形徽章の金属について「まさに、これはヒヒロカネ。ヒヒロカネがこの目の前で見られる。今世紀最大の発見ですね。」と言われました。ユーチューブ133(26~31分)にあります。館長の発言に対し、その時のわたしはヒヒロカネについて何も知らなかったので、??????でした。「錫の真実」から、草薙剣の鍔の金属は錫では無いということが明らかになった今、館長の判断は正しかった、館長は草薙剣にヒヒロカネを発見した最初の方、その事を明らかにしてみたい思います。